談合坂サービスエリアで見つけた穴場のお店！甲州味噌カツ丼が食べられる「めし処 甲州亭」

こんにちは、みちパンダです。

今回は仕事でよく寄る談合坂サービスエリアで山梨県のご当地グルメ、甲州味噌カツ丼を食べてみたのでそのレポートになります。

味噌カツの特徴

甲州味噌カツ丼とは、味噌ダレに漬け込んだ豚カツを白飯の上に乗せたもので、山梨県では昔から親しまれている料理です。

中央自動車道の談合坂サービスエリアの上り線にある「めし処 甲州亭」というフードコート内にあるお店で食べることができます。

ちなみにこのメニュー自体は昔からあるのですが、ちらりと見たらVer2になって美味しさが増したということなので食べてみました！

いざ試食

まずフードコート内のメニューが展示されてます。

。。。うん？

NEXCO中日本のゆるきゃら「みちまるくん」がオバケにされてますね。ハロウィンの時期だからでしょうかかわいい！

さて、お目立ての味噌カツ丼はこちら。隣のロースカツカレーも気になる。

食券を買って待ちます。食券にもVer2って書いてあるんですね笑

じゃじゃーん。

めちゃくちゃ美味しそう。

さくさくでジューシーでした。

ありがたいことにめし処甲州亭さんは夜中も提供していくれているので混雑しているサービスエリアが嫌な人は遅い時間に行ってみてね！

いぬパンダ

まとめ

味噌カツ丼の値段は1000円で、ご飯は大盛りにすることができます。今回は普通盛りにしましたが、十分にボリュームもありました。

味噌にマヨネーズや辛みが加わった特製のソースで、甘辛くてコクがあり豚カツとよく合っていたと思います。

休日の東京方面の夕方から夜にかけて中央道はよく渋滞するので、是非そんなときは談合坂サービスエリアで休憩がてら是非食べてみてくださいね！

いぬパンダ

なんでも屋さん

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文系大学を卒業 > 新卒でいわゆるブラック企業を経験（Max 残業300時間） ＞ 転々と転職 > 外資系プログラムエンジニア

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